湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)
この17議案については、令和3年度決算審査特別委員会に付託され審査が行われましたので、委員長に審査報告を求めます。 松岡昭博委員長。 ○令和3年度決算審査特別委員会委員長(松岡 昭博君) 令和3年度決算審査特別委員会報告につきましては、報告書を読み上げて報告に代えさせていただきます。 令和4年9月29日、湯梨浜町議会議長、浜中武仁様。令和3年度決算審査特別委員会委員長、松岡昭博。
この17議案については、令和3年度決算審査特別委員会に付託され審査が行われましたので、委員長に審査報告を求めます。 松岡昭博委員長。 ○令和3年度決算審査特別委員会委員長(松岡 昭博君) 令和3年度決算審査特別委員会報告につきましては、報告書を読み上げて報告に代えさせていただきます。 令和4年9月29日、湯梨浜町議会議長、浜中武仁様。令和3年度決算審査特別委員会委員長、松岡昭博。
町長の令和3年度決算に対する評価と提案理由の説明を受け、引き続き監査委員の決算審査意見の報告を求めます。 初めに、町長の令和3年度決算に対する評価と令和3年度決算認定及び剰余金の処分について、提案理由の説明を求めます。 町長。
令和3年度決算では倉吉市の正職員が合計352人、それから会計年度任用職員が、嘱託職員も入れれば約400人というのは、私、正職員よりもこうしたいわゆる非正規と言われる部分の職員がこれだけオーバーするというのはどうなのかなと。それこそ最近災害にしろ、新型コロナウイルスにしろ、やっぱり職員というのはきちんとした数を確保しながら、責任を持っていますからね、正職員というのは。
さき方、議員おっしゃったように、平成の大合併で、平成17年に東伯郡関金町と合併して、現在の倉吉市となったということで、合併直後の平成17年度決算の財政状況を見てみますと、経常収支比率が93.8%、実質公債費比率が21.1%、財政調整基金5億8,000万円余、減債基金が7億5,000万円余、地方債現在高が343億9,000万円余ということで、せんだって決算報告があった令和3年度と、途中いろいろあれど比較
─────────────・───・───────────── ◎日程第11 議案第59号 から 日程第23 令和3年度決算に係る健全化判断比率等について(報告) ○議長(勝部 俊徳君) 日程第11、議案第59号、令和3年度伯耆町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第23、令和3年度決算に係る健全化判断比率等についての報告までの12議案及び1報告を審議の都合上、一括議題といたします。
地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、令和3年度決算における実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4指標から成る健全化判断比率並びに公営企業ごとの資金不足比率を報告します。
…………………………………………………………………………………………………… 192 伊藤幾子議員(~追及~国の財政支援がある傷病手当金の範囲内でということだが、傷病 見舞金で対応すればいいのではないか) ………………………………………………………………… 192 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 192 伊藤幾子議員(~追及~令和3年度決算
記 1 名 称 決算審査特別委員会 2 定 数 31人 3 審査項目 令和3年度決算に関する審査 4 審査期間 審査の終了まで ┌───────────────┐ │ 委 員 会 提 出 議 案 │
令和3年度決算では2億1,363万円の黒字でした。これを財源として新年度、来年度の国保料の引下げをすべきだと思いますが、その点はどうでしょうか。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
議案第116号から議案第120号までは、一般会計及び特別会計並びに企業会計の令和3年度決算等について、議会の認定に付す案件です。 議案第121号は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児休業取得要件の改正など、所要の整備を行うため、関係する条例の一部を改正するものです。
本委員会は、9月2日に設置された後、9月13日に令和3年度決算概要説明を行い、9月15日に決算関連5議案が本会議において付託されました。その後、代表監査委員による審査意見の報告・質疑、総括質疑、各分科会での関係各部局からの説明・質疑等の詳細審査を経て、10月3日に各分科会報告、討論・採決を行い、本委員会での審査を終了したところであります。
以上が令和3年度決算に関する説明となります。 次に、令和4年度予算について説明をいたします。36ページからは令和4年度一般財団法人ゆりはま温泉公社の事業計画を上げています。
鳥取県にお聞きしたところ、県に配分された森林環境譲与税額は、令和元年度決算額が4,939万7,000円、令和2年度が6,959万8,000円、令和3年度は決算見込額で6,976万円となっております。主な活用内容は、市町村の体制整備支援のため設置した新たな森林管理システム推進センターの設置・運営費用をはじめ、林業担い手の確保・育成、木材利用促進等の各種事業となっております。
今年度の2月補正で計上しております令和3年度決算見込みと比較いたしますと、実質的には8,794万1,000円の増、率にして4.9%の微増にとどまる見込みであります。
財産区有地の森林面積につきましては、詳細には把握できておりませんが、毎年度、決算資料として提出しております財産に関する調書の山林と保安林の合計では、先ほど議員もおっしゃいました数値と同じ395ヘクタールとなっております。約でございます。
報告第25号は、令和2年度決算に基づく健全化判断比率を監査委員の再審査に付しましたので、その意見をつけて報告するものです。 以上、今回提案いたしました議案につきまして、その概要を説明申し上げました。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。
この17議案については、令和2年度決算審査特別委員会に付託され、審査が行われましたので、委員長に審査報告を求めます。 河田洋一委員長。 ○令和2年度決算審査特別委員会委員長(河田 洋一君) おはようございます。ただいま議長からありました審査委員会の報告につきまして、報告書のほうを朗読に代えさせていただきまして、発表したいと思います。
町長の令和2年度決算に対する評価と提案理由の説明を受け、引き続き監査委員の決算審査意見の報告を求めます。 初めに、町長の令和2年度決算に対する評価と令和2年度決算認定及び剰余金の処分について提案理由の説明を求めます。 町長。 ○町長(宮脇 正道君) ちょっとこれ評価の部分は長くなりますんで御容赦ください。申し訳ないです。
─────────────・───・───────────── ◎日程第7 議案第50号 から 日程第23 令和2年度決算に係る健全化判断比率等について(報告) ○議長(勝部 俊徳君) 次に、日程第7、議案第50号、工事請負契約の変更契約について(鬼の館長寿命化等改修工事)から日程第23、令和2年度決算に係る健全化判断比率等についての報告までの16議案1報告を審議の都合上、一括議題といたします
記 1 名 称 決算審査特別委員会 2 定 数 31人 3 審査項目 令和2年度決算に関する審査 4 審査期間 審査の終了まで 議員提出議案第6号 コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める